芋焼酎との相性も抜群の財宝水

財宝では、桜島の地下１０００メートルから採られる財宝水で作られた焼酎を販売しています。
鹿児島県の焼酎といえば、芋焼酎ですよね。
財宝水で作られた焼酎ももちろん芋焼酎です。

焼酎は麹と水が美味しさの決め手といわれています。
そのまま飲んでも美味しい財宝水で作られている芋焼酎は、水の美味しさを感じられる一本です。
飲むときは、水割りで飲んでみてください。
もちろん水は財宝水がオススメです。

まろやかな口当たりの財宝水は、芋焼酎と相性がぴったりです。
軟水は、焼酎をよりまろやかにしてくれるといわれています。
飲む直前に水で割るよりも、前日に焼酎と財宝水を割ったものを冷蔵庫で冷やし、寝かせておくとより美味しく仕上がります。

硬水で飲むと、まろやかさのないスッキリとした飲み口になります。
芋焼酎はまろみを感じる軟水のほうが相性がよさそうです。
財宝水で作られた芋焼酎は、芋好きの方が気に入る味だと思います。
ぜひ一度飲んでみてください。